2014年07月23日
NECROPHAGIST!

今日はデスメタル、聴きにくい方のターンだよ。
でもNECROPHAGISTはクラシカル要素がふんだんで結構みんないけんじゃね?
所謂テクニカルデスメタル、テクデスってやつですね。
こいつらの曲もカヴァーしたことあるな、もちろんオレは歌うだけだけどw
バックは↓の彼が作成、10年来の仲間なんだけど今度紹介しようかな?
音の作り方とか機材とか2chでいろいろ教えてもらったしHPにも載ってるし、
ハッキリ言ってそこいらのプロが裸足で逃げだすレベルの人。
http://sound.jp/thrasher/music.html
はなし戻して、リーダーのムハンマド・スイスメズにはただただリスペクトですね。
この曲弾きながら歌うし、ネオクラシカルだし、DTMにも精通している。
熱いメンバーいねーから一人でやっちまえ、ってのはマイノリティなデスメタル界の常である。
テクニックがあって音楽性が合うメンバー4、5人集めるのってかなり無茶なんだよね。
ムハンマドはガキの頃からひたすらインギー耳コピだからもう驚愕する頻度でネオクラが手癖で出現するよ。
ネオクラシカルが主食のような感じ。
あとはルックスが爽やかw
WIKIで調べてみるといい。
以下抜粋
「1975年11月28日にカールスルーエでトルコ人の移民とドイツ人の間に生まれる。10歳頃からデスメタルを中心とした音
楽を聴き始め、カーカス、デス、エントゥームド、カンニバル・コープス、モービッド・エンジェル、Nocturnus、
他にイングヴェイ・マルムスティーン等をお気に入りとしていた。14歳の頃、後の1stアルバム
『Onset Of Putrefaction』の原型となる歌詞を書き始めたが、当時はカーカスにインスパイアされていたせいか、
ゴアかつダークなものだった。」
ほら、オレ達となんか似てるだろ?
「15歳の頃、曲作りやギターを演奏したいという願望を抑え切れなくなった。」
願望を抑え切れなくなった、ってなんだよwww
まぁでもフツーはみんなこの頃には楽器やってるよね。
オレも女にモテたい、カッコ良くなりたい→その道を究めようとデスメタルでヒャッハー!
→全然女と縁が無くなる、むしろ避けられるというお決まりのバッドエンドルートをたどってきたよ。
オレはなにかしようとすると常に選択肢を誤ってバッドエンドルートだw
臭作みたいな感じ、よく死にまくった、お前らもそうだろ?
今日はちょっとマニアックな感じになってしまったのとゴタクが長くなったな。
で、曲だ。
http://www.youtube.com/watch?v=YfxLLWX8TM8
それではみなさん、Stay Metal!←久々に使う。
2014年07月23日
オレの酒日記
オリーブドバドバ!
関門タコと会社で栽培したゴーヤです。
獺祭スパークリングも頂くっす。
Posted by dreadnote at
10:28
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