2011年09月20日
フィネスなおじさん☆の休日
結局荒天で3連休中の離島釣行はお流れ、、、
かなり前から計画してたんだけどなぁ
まぁ次だ次
次は10月8、9、15、16、17で行くよー
その頃はツナもヒラマサもイカもいいしね
こっそりイシダイとかマダイもブッコミか宙釣りで狙ってみてえ
11月のアタマはオフショア、次は同離島、離島ってかんじかな
でヒマでしょうがないんで地元で、ってそれもムリ
結局2日間は家で酒のんで寝てるだけで最悪でした
最後は少しだけ天気も落ち着いたので近所を散歩がてらランガン
新しくトラウトロッド買って到着待ちなんでそれに合わせるリールの準備で
05バイオ1000Sを持ってたがPE03少し巻いて放置だったんで
03はレアニウムに移植で04の上からあるだけ巻く
バイオにはリーダー用にかってある4lbフロロの300m巻きがあるんで
目一杯まで巻いて準備完了
2lbでもいいけど今ないしガシラとかアコウとかソイとか掛けると
結構パワーファイトさせられるしね
あ、今回はバイオの出番なし
やはり03まで落とすとだいぶ使用感いいなぁ
強度も特に問題あるわけでもないし、ガイド抜けとか飛距離とか操作性とか
体感出来るレベルでよくなった
だからといって別に釣れるわけでもねぇけどw
特にデイゲームだしね
とりあえず朝飯は駅のスタバ行ってボッタクリなパンとラテ喰う
オシャレさんなオレに相応しい朝だった
で、天気もいいので家にタックル取り帰ってそのままダラダラ酒飲みながら釣り
最初のポイントはアジング
ガキどもがサビキでアジボコボコ釣ってる
その横でルアーマンらしくクールにトラギスを釣る
コマセに付いてるアジは厳しいなぁ、たまにアイスジグやらメタルジグで掛けれるんだけどね
あとはひたすらワームにフグの猛攻
場所移動、、、
いつもの造船所の手前
まずはカケアガリのイカチェック、絶滅
じゃあワーミングかなってやってるとタイですね、、、
大きく見えるように寄って撮るけどワームがでかく見えるだけだし意味ねぇ
ここでもフグの猛攻は止まらんのでハードルアーしかねぇなってことでアイスジグ
いけると思ったが無反応、、、
ワームには色んな魚のアタリがあるんで魚は居るんだよなってアピール強めでってことで
すこし大きめの7gのキラキラメタルジグ
ほらね、早速乗ったしw
ルアーローテというか適材適所だね
ちなみにボトムからシャクリながら超早巻き
ワームでもピックアップ寸前の早巻きでヒットあったし今日はこのパターン
スローフォールなんかがいいときもあったりタナもサブサーフェイスからボトムまで色々
20cm超えぐらいのまぁまぁカマス
ラインが青に変わってるでしょ
適当に釣って一匹だけ猫のエサにゲットー
そのへんぐるぐる回って近くに生息する猫を全て呼び寄せる
3匹遊びにきたけどみんな変な鳴き声やうめき声をあげてる
かなり緊迫した空気なので時折魚をビッタンビッタンしたり投げつけるフェイントをしてみたり
足をバチンとかやったりして絶妙な間合いを保ち続けるがすぐ飽きたんで投げつけて帰る
帰る途中でいつもの老夫婦が廃船?の上で釣ってるんで様子見に
あとペットの犬がガン寄ってくるので揉みまくる
一応ジグで調査、オフショアジギングですね
ちなみにカケアガリとか根とか魚が付く場所も無いんで大して釣れるわけでもない
ダンナのほうがサヨリ釣ってたんでハリとエサもらってオレも混ぜてもらうことにした
目の前2mぐらいの表層で釣れるんで仕掛けは超簡単
ライン、ハリ、以上!
もらったハリがハリス付きなんで、使ってるリーダーにそのまま電車結び
スナップとかはこの繊細な釣りにはリアルで重すぎるので使えん
エサの状態を目視で確認しつつ、サヨリが持ってったり、エサが完全に飲み込まれて
赤いのが見えなくなった瞬間にアワセ入れる
微妙に難しくてこれはこれで面白い
手返しや視認性がいいぶんカゴウキより少しは釣れたかな、コマセ効かせてくれてたのもあるけど
意外にも誘いとフォールでしっかり魚を寄せられる
10ちょっとぐらい釣らせてもらってさっさと帰った
アジも結構はいってたんで夜は郵便とアジングかなって思ったけど
またクソ雨降ってきたんで酒のんで寝た
ガッデム
2011年09月14日
ルアーマンの為のエサ釣り講座
フィッシュイーターを狙うルアーマンだからこそのエサ釣りスタイルを紹介するよ
ルアーロッドでフカセやサビキやブッコミもできるけどそういうのじゃなくて
エサ持っていくわけじゃないからいつもどおりの持ち物で出来る釣りだよ
オレが一番好きなのは泳がせ
元々はサビキで釣ったアジをウキ仕掛けにして放置ってパターンだったけど、
専用に仕掛けを作ったりがやはりめんどくさい
そこで泳がせエサの確保はアジングでするようになった
ウキも無くすようにして完全フカセ
さらにフックについても見なおして、これもチヌバリとかをわざわざ持って行ってたのを
ルアー用のカン付きフックにした
トリプルフックをルアーから外して使うのは見島で教えてもらった
まぁそういう意味で強いて言えば予備のフック的な意味合いでトリプルフックをタックルケースに
何本か忍ばせておくのが必要な準備ってとこかな
仕掛けは簡単
エサの確保ができたらスナップからルアーを外して、スナップにフックを取り付ける、それだけ
PEのメインラインもリーダーもそのまま
アジを鼻掛けにして投げてアタリを待とう!
エサの確保で一番簡単なのがジグヘッドでワーミング
1gから1.5gぐらいが色々と使いやすい
釣れるエサのサイズは10~15cmぐらいがベストだけど30cmでも全然問題ないよ
むしろギャグのつもりで30cmぐらいのでやってたらこれが釣れるんだよねw
さて、この完全フカセの泳がせ釣り、放置プレイでも釣れるけどラインメンディングや
エサの誘導とかを考えると意外にもテクニカルな釣りにもなる
アジの泳ぎや潮に合わせて必要なタイミングでラインを放出してあげたり、ロッドワークで送り込んだり
逆に行き過ぎたらある程度回収したり止めておいたりとやれることは多くて本気でやるとそれなりに手元が忙しくなる
たまに回収して打ち返す前にアジの状態をチェックしよう
あまり弱ってるなら交換ね
上記パターンはタックルを手持ちでやる方法でまずはこれをオススメするよ
オートで動くルアーって感じで、そんな風に考えてみるとおもしろいと思うよ
もう一つは置き竿でやる方法
逆にこちらのほうが神経を使うけど、他の釣りもしながらやれるっていうメリットもある
注意点はまず絶対大事なのがロッドがぶっ飛んで行かないよう固定して、ドラグかベールをフリーにしておいて
ラインがある程度出ていく状態にしておくこと
ロッドが飛ばされるのを何人も見たことがあるしオレも一回だけど多分シーバスに持ってかれたw
ラインが障害物に擦れたりしてないか、糸がフケすぎてないか適度にチェックしつつやろう
堤防なら座り込んで股に泳がせてるロッドを挟んで、別方向にもう一本のロッドでなんかルアー投げるっていう二刀流もする
ま、そこまでせんでもいいけどなんかやってしまう
魚やイカが乗る前には前アタリといってアジが暴れだす
この状態で余計な操作は避けたい
あえてやるとすれば、ラインが僅かにフケていたり、僅かにテンションがかかる状態を維持できるように
ロッドワークで送り込んだり、引っ張ったりということ
そして慌てることなく魚の重さが確実に変わったなというぐらいでドラグを締めてリールをゆっくり巻いてみる
ファイトもそのまま継続して足元まで寄せてくる
基本的にエサ飲ませてる釣りなんでアワセはいらないけど軽くやってもいい
あとリーダーが歯で擦れるので若干太リーダーが向いてるのと、ファイトは無理せずリーリングのみでゆっくり寄せてくるのがいい
イカが付いてる場合は引きの違いでわかるはず
さらにゆっくり巻くようにして胴のほうからタモ入れしたらハリ掛かりしてなくても捕れる
イカメインで狙う場合はフックに15cmほどライン結んで先にカンナつければいい
オレはカンナもってくのも仕掛け結ぶのもめんどくさいしエギングの方が手っ取り早いからやらないけどね
イカの場合はしっかりアワセ入れる
主に釣れる魚はシーバスの仲間、ヒラメやら根魚、イカの仲間、青物ってところ
応用編でショアジギングしてる時に釣れてくるエソ
これをエサにするにはアシストフックはそのままにしておいてジグを外すだけ
で、そのままポイって投げる
すんげー簡単だからw
前はでっかいヒラマサが30cm超えるエソに猛チェイスしてたけど惜しくも乗らなかったなぁー
あとはエソを切り身にしてインチクのフックに付けて投げて放置かさびいてくる
これは前一緒に行ったまっつんがやっててエソを無限に増殖させてた


昨日は近所でアジングしながらもう一本エギングロッドで泳がせ
アジはポツポツ、泳がせには反応なしでした
エギングしてたほうがマシだったといういい例w
写真暗くてごめんなさい
ロッドはそのへんの棒で固定
アジの鼻掛け
ルアーロッドでフカセやサビキやブッコミもできるけどそういうのじゃなくて
エサ持っていくわけじゃないからいつもどおりの持ち物で出来る釣りだよ
オレが一番好きなのは泳がせ
元々はサビキで釣ったアジをウキ仕掛けにして放置ってパターンだったけど、
専用に仕掛けを作ったりがやはりめんどくさい
そこで泳がせエサの確保はアジングでするようになった
ウキも無くすようにして完全フカセ
さらにフックについても見なおして、これもチヌバリとかをわざわざ持って行ってたのを
ルアー用のカン付きフックにした
トリプルフックをルアーから外して使うのは見島で教えてもらった
まぁそういう意味で強いて言えば予備のフック的な意味合いでトリプルフックをタックルケースに
何本か忍ばせておくのが必要な準備ってとこかな
仕掛けは簡単
エサの確保ができたらスナップからルアーを外して、スナップにフックを取り付ける、それだけ
PEのメインラインもリーダーもそのまま
アジを鼻掛けにして投げてアタリを待とう!
エサの確保で一番簡単なのがジグヘッドでワーミング
1gから1.5gぐらいが色々と使いやすい
釣れるエサのサイズは10~15cmぐらいがベストだけど30cmでも全然問題ないよ
むしろギャグのつもりで30cmぐらいのでやってたらこれが釣れるんだよねw
さて、この完全フカセの泳がせ釣り、放置プレイでも釣れるけどラインメンディングや
エサの誘導とかを考えると意外にもテクニカルな釣りにもなる
アジの泳ぎや潮に合わせて必要なタイミングでラインを放出してあげたり、ロッドワークで送り込んだり
逆に行き過ぎたらある程度回収したり止めておいたりとやれることは多くて本気でやるとそれなりに手元が忙しくなる
たまに回収して打ち返す前にアジの状態をチェックしよう
あまり弱ってるなら交換ね
上記パターンはタックルを手持ちでやる方法でまずはこれをオススメするよ
オートで動くルアーって感じで、そんな風に考えてみるとおもしろいと思うよ
もう一つは置き竿でやる方法
逆にこちらのほうが神経を使うけど、他の釣りもしながらやれるっていうメリットもある
注意点はまず絶対大事なのがロッドがぶっ飛んで行かないよう固定して、ドラグかベールをフリーにしておいて
ラインがある程度出ていく状態にしておくこと
ロッドが飛ばされるのを何人も見たことがあるしオレも一回だけど多分シーバスに持ってかれたw
ラインが障害物に擦れたりしてないか、糸がフケすぎてないか適度にチェックしつつやろう
堤防なら座り込んで股に泳がせてるロッドを挟んで、別方向にもう一本のロッドでなんかルアー投げるっていう二刀流もする
ま、そこまでせんでもいいけどなんかやってしまう
魚やイカが乗る前には前アタリといってアジが暴れだす
この状態で余計な操作は避けたい
あえてやるとすれば、ラインが僅かにフケていたり、僅かにテンションがかかる状態を維持できるように
ロッドワークで送り込んだり、引っ張ったりということ
そして慌てることなく魚の重さが確実に変わったなというぐらいでドラグを締めてリールをゆっくり巻いてみる
ファイトもそのまま継続して足元まで寄せてくる
基本的にエサ飲ませてる釣りなんでアワセはいらないけど軽くやってもいい
あとリーダーが歯で擦れるので若干太リーダーが向いてるのと、ファイトは無理せずリーリングのみでゆっくり寄せてくるのがいい
イカが付いてる場合は引きの違いでわかるはず
さらにゆっくり巻くようにして胴のほうからタモ入れしたらハリ掛かりしてなくても捕れる
イカメインで狙う場合はフックに15cmほどライン結んで先にカンナつければいい
オレはカンナもってくのも仕掛け結ぶのもめんどくさいしエギングの方が手っ取り早いからやらないけどね
イカの場合はしっかりアワセ入れる
主に釣れる魚はシーバスの仲間、ヒラメやら根魚、イカの仲間、青物ってところ
応用編でショアジギングしてる時に釣れてくるエソ
これをエサにするにはアシストフックはそのままにしておいてジグを外すだけ
で、そのままポイって投げる
すんげー簡単だからw
前はでっかいヒラマサが30cm超えるエソに猛チェイスしてたけど惜しくも乗らなかったなぁー
あとはエソを切り身にしてインチクのフックに付けて投げて放置かさびいてくる
これは前一緒に行ったまっつんがやっててエソを無限に増殖させてた
昨日は近所でアジングしながらもう一本エギングロッドで泳がせ
アジはポツポツ、泳がせには反応なしでした
エギングしてたほうがマシだったといういい例w
写真暗くてごめんなさい
ロッドはそのへんの棒で固定
アジの鼻掛け
2011年09月13日
フィネスなおじさんのポコ☆チン
会社終わって近所に徒歩でアジングGO!
GO!GO!フィネスなおじさん!
あばば!
もうこのネタ飽きたすか?
でもオレ基本フィネスなおじさんだし
いつもの常夜灯ポイントでジグヘッドキャスト
適当に流すとそれなりにアタってくる
のらねーしヤメだボケが
フィネッツァに2.5号のエギ付け替えてエギング
3.5号縛りとか言ってたのはもう知らん、ていうかメバルロッドしか持ってきてないし
1杯目はジンドウイカ、通称「ポコ☆チン」
2杯目はアオリでこれも「ポコ☆チン」サイズ


最近よく来るおっさんとその娘(二十歳!)がサビキでアジ釣りしてたんで
ポコ☆チンいらねーからあげて飽きたしすぐ帰った
アジよりイカ釣るほうが簡単とか、、、
フィネスなおじさんのフィネスなポコ☆チン丸焼きとかしてみてもよかったかな
オレって☆マーク好きだよね、バカなんだろうね
GO!GO!フィネスなおじさん!
あばば!
もうこのネタ飽きたすか?
でもオレ基本フィネスなおじさんだし
いつもの常夜灯ポイントでジグヘッドキャスト
適当に流すとそれなりにアタってくる
のらねーしヤメだボケが
フィネッツァに2.5号のエギ付け替えてエギング
3.5号縛りとか言ってたのはもう知らん、ていうかメバルロッドしか持ってきてないし
1杯目はジンドウイカ、通称「ポコ☆チン」
2杯目はアオリでこれも「ポコ☆チン」サイズ


最近よく来るおっさんとその娘(二十歳!)がサビキでアジ釣りしてたんで
ポコ☆チンいらねーからあげて飽きたしすぐ帰った
アジよりイカ釣るほうが簡単とか、、、
フィネスなおじさんのフィネスなポコ☆チン丸焼きとかしてみてもよかったかな
オレって☆マーク好きだよね、バカなんだろうね
2011年09月11日
2011年09月11日
フィネスなおじさん☆プラクティス行ってきた
まだまだフィネスなおじさんシリーズです
自分はとってもフィネスなおじさんでそういう釣りばかりなんですが
今週土曜から月曜にかけてまた某離島にショアジギングとかしにいきます
しかもとある人たちからお声を掛けていただいて
必ずしも全くおなじ場所で釣るとは限らないんだけどクソぬるいシャクリを見せるのも恥ずかしいもんで
真面目に練習にいってきました
あと、しゃくりに限らず前買った磯靴に慣れておきたいってことと、磯歩きの体力を少しでもつけておこうと
いろんな意味で情けない姿は見せたくないですな!
で、前も行った地磯
先行者も居たがみんなノー感じ
来る前から終わってたかw
ま、潮変わりもあるしってことでずっとジグばっかりしゃくる
プラクティスのために今日はULUA縛り
同じ重量でさらに1ft長いパワープラスGTより遥かに人に厳しいタックルでずっとしゃくりました
なんというかね、ガッチリハードなんで疲労が内臓にくる感じなんだよねw
ぱっとみ海はいい感じなんだけど、何がいい感じかっていうと鳥がダイブしてたり(遠いが)サラシも結構広い、サラシの帯が沖の40~80mラインに出来ててそれがまた他の流れとぶつかって潮目が出てたり
本潮がしっかり流れてたとか
ま、いい感じだったってだけ


ま、なんとかシャクリ倒しましたよ
あとは総ボウズで昼前に帰った、そんだけ
久々の磯歩きは足にもきたんで1週間だけなんだけど少し体重を落すよう努力してみよう
あとはこれも気休めぐらいだけどできるだけ釣りには歩いていくようにしよう
さて、日が暮れる待って癒しのエギングにでもいくかのう、、、
自分はとってもフィネスなおじさんでそういう釣りばかりなんですが
今週土曜から月曜にかけてまた某離島にショアジギングとかしにいきます
しかもとある人たちからお声を掛けていただいて
必ずしも全くおなじ場所で釣るとは限らないんだけどクソぬるいシャクリを見せるのも恥ずかしいもんで
真面目に練習にいってきました
あと、しゃくりに限らず前買った磯靴に慣れておきたいってことと、磯歩きの体力を少しでもつけておこうと
いろんな意味で情けない姿は見せたくないですな!
で、前も行った地磯
先行者も居たがみんなノー感じ
来る前から終わってたかw
ま、潮変わりもあるしってことでずっとジグばっかりしゃくる
プラクティスのために今日はULUA縛り
同じ重量でさらに1ft長いパワープラスGTより遥かに人に厳しいタックルでずっとしゃくりました
なんというかね、ガッチリハードなんで疲労が内臓にくる感じなんだよねw
ぱっとみ海はいい感じなんだけど、何がいい感じかっていうと鳥がダイブしてたり(遠いが)サラシも結構広い、サラシの帯が沖の40~80mラインに出来ててそれがまた他の流れとぶつかって潮目が出てたり
本潮がしっかり流れてたとか
ま、いい感じだったってだけ
ま、なんとかシャクリ倒しましたよ
あとは総ボウズで昼前に帰った、そんだけ
久々の磯歩きは足にもきたんで1週間だけなんだけど少し体重を落すよう努力してみよう
あとはこれも気休めぐらいだけどできるだけ釣りには歩いていくようにしよう
さて、日が暮れる待って癒しのエギングにでもいくかのう、、、
タグ :ショアジギング
2011年09月10日
フィネスなおじさん☆朝の散歩
この時期の朝の散歩は楽しいものです
早朝ならメバルも釣れたり、同じタックルでイカも釣れたり
酒飲みながら近所の漁港をチンタラ歩いてきました
ここ最近の日記でもあるように近所の漁港ではアジが沸いてます
アオリ、でかくなってんじゃね?ってことでアオリメインで散歩
ま、強風だったんで一通り探って帰っただけなんだけどね
最後の堤防のコーナーでカケアガリになってるところは確実にイカが着いてるね
ってことで一投目で回収シャクリしてるとイカがチェイスしてきた
ちっこいがボウズ回避で乗せとくかぁ、ってことでとりあえず見えイカゲット
この時期サイトゲームがいとも簡単に成立するから楽しいよね
すぐ飽きるけどw
しっかり抱くのを待ってあわせたんでカンナがっつり
リリースすんのもアレだしたまには食べてみようかなってことでコロッケサイズながら
今晩の晩飯の刺身にしようかと
風つえーしコイカいじめもほどほどにってことでそのまま終了

タックルは
モアザン デーモンフッカーⅡ 83.5
ステラC3000S
アオリーQエース3.5号
モアザンはシーバスロッドなんだけど繊細に出来てるしエギングロッド並みの軽量さ、
レングスなんで面白半分で使ってみた
キャストはイマイチだけど思ったより飛ぶ
シャクリはかなりナチュラルでやりやすかったので面白い
やわらか過ぎて強風下では厳しかったが、バットパワーがかなりあるし春のデカイカでも面白そう
エギング飽き気味なんで最近いろいろ模索してます
メバルロッドはよく釣れるけどエギのサイズが小さくなるし今はちょっとNG
エギは周年3.5号縛り
チビイカは要らん!というが楽勝で乗るし色々なサイズ、カラー揃えるのめんどくさいんで
秋でも3.5号ノーマルオレンジゴールド一択
ま、竿持って適当にルアーをポッケに突っ込んでブラブラしてるのも楽しいすよ
早朝ならメバルも釣れたり、同じタックルでイカも釣れたり
酒飲みながら近所の漁港をチンタラ歩いてきました
ここ最近の日記でもあるように近所の漁港ではアジが沸いてます
アオリ、でかくなってんじゃね?ってことでアオリメインで散歩
ま、強風だったんで一通り探って帰っただけなんだけどね
最後の堤防のコーナーでカケアガリになってるところは確実にイカが着いてるね
ってことで一投目で回収シャクリしてるとイカがチェイスしてきた
ちっこいがボウズ回避で乗せとくかぁ、ってことでとりあえず見えイカゲット
この時期サイトゲームがいとも簡単に成立するから楽しいよね
すぐ飽きるけどw
しっかり抱くのを待ってあわせたんでカンナがっつり
リリースすんのもアレだしたまには食べてみようかなってことでコロッケサイズながら
今晩の晩飯の刺身にしようかと
風つえーしコイカいじめもほどほどにってことでそのまま終了
タックルは
モアザン デーモンフッカーⅡ 83.5
ステラC3000S
アオリーQエース3.5号
モアザンはシーバスロッドなんだけど繊細に出来てるしエギングロッド並みの軽量さ、
レングスなんで面白半分で使ってみた
キャストはイマイチだけど思ったより飛ぶ
シャクリはかなりナチュラルでやりやすかったので面白い
やわらか過ぎて強風下では厳しかったが、バットパワーがかなりあるし春のデカイカでも面白そう
エギング飽き気味なんで最近いろいろ模索してます
メバルロッドはよく釣れるけどエギのサイズが小さくなるし今はちょっとNG
エギは周年3.5号縛り
チビイカは要らん!というが楽勝で乗るし色々なサイズ、カラー揃えるのめんどくさいんで
秋でも3.5号ノーマルオレンジゴールド一択
ま、竿持って適当にルアーをポッケに突っ込んでブラブラしてるのも楽しいすよ
2011年09月07日
リベンジ☆フィネスなおじさんとアシストフックの作り方
アジングリベンジ行ってまいりましたフィネスなおじさん
しかしあまり食わず
相変わらずアタリは多いしボコボコ出てる
オレ下手すぎ
ペンシルでもまた通すかと思ったが適当にワームだけ持って軽装で来たんで引き出しも無く
サビキでやってる人もアタリはあるがイマイチだった
でもコレだけアジ居るならイカの成長も早いかもなぁ
いろいろ思うところはあるがルアーもぜんぜん持ってきてないし途中強烈な便意ですぐ帰宅、、、
リベンジならずだけど暇つぶしには楽しい

帰ってから青物用のアシストを少し作っておく
簡単な作り方を解説しておくよ
11kgのヒラマサをドラグロックでゴリゴリ巻いても問題なかった
ニードルとか準備できるんなら検索していっぱい出てくるやり方の方がお勧めだけど
オレのはそんなんいらないし簡単で1分もかかんない
準備するもの
溶接リング、フック、プライヤー、シーハンター、以上wていうかアシスト自作とかいうレベルじゃなくてただ結ぶだけだし

まずフックの環にシーハンターを通す

シーハンターでわっかを作る

環の方向にシーハンターを5、6回巻き付けてく
最後にわっかに通すんだけど、巻きつけたあとにワッカに直行すれば外掛け結び
巻きつけるときに指や割り箸を間に入れて引き抜いて、その空間を通してやると本結び
どっちでもいいが強度は本結びらしいのでココでは本結びの画像
特に外掛け結びは強度もあるし簡単(ハングマンズノットをフックに対してやると思ったらルアーマンには楽)だし
メバルのスプリットをしたりエサ釣り用のフックをルアーでも応用できるようになるんでお奨め
ちなみにタタキのハリじゃラインとの相性でタタキの形状によっては抜けてくるんで必ずしも万能ではない
これはPEでフォースライン用いるアシストも同じだった

締めこみ
フックをルアーの環やプライヤーで持ってやると締めやすい
素手はムリ

シーハンターを長めに切る

次は溶接リングとの結び
締め込みで伸びるんで若干短めにして折り返してリングに通す

半ひねり

リングをシーハンターを折り返して出来た環の中に通してプライヤーでつまんで締める
そこそこ締めてからでも長さが気に入らなければやり直せる


交互にハーフヒッチで編みこんで終了
楽勝!

ダブルの場合はフックを両側に結んで、シーハンターを折り返してリングに通して半ひねりしてシーハンターの環の中を通して締めこめば、これも簡単だね


接続は溶接リング→スプリットリング→ジグとアシスト付き溶接リング
結びがわかんなかったらぐぐるといっぱい画像出てくるよ

できたアシストフックと溶接リング、スプリットリングのセットはフィネスな心の持ち主のオレみたいにサイズごとに分けて几帳面にきれいにしてケースに収納しておこう!
しかしあまり食わず
相変わらずアタリは多いしボコボコ出てる
オレ下手すぎ
ペンシルでもまた通すかと思ったが適当にワームだけ持って軽装で来たんで引き出しも無く
サビキでやってる人もアタリはあるがイマイチだった
でもコレだけアジ居るならイカの成長も早いかもなぁ
いろいろ思うところはあるがルアーもぜんぜん持ってきてないし途中強烈な便意ですぐ帰宅、、、
リベンジならずだけど暇つぶしには楽しい
帰ってから青物用のアシストを少し作っておく
簡単な作り方を解説しておくよ
11kgのヒラマサをドラグロックでゴリゴリ巻いても問題なかった
ニードルとか準備できるんなら検索していっぱい出てくるやり方の方がお勧めだけど
オレのはそんなんいらないし簡単で1分もかかんない
準備するもの
溶接リング、フック、プライヤー、シーハンター、以上wていうかアシスト自作とかいうレベルじゃなくてただ結ぶだけだし
まずフックの環にシーハンターを通す
シーハンターでわっかを作る
環の方向にシーハンターを5、6回巻き付けてく
最後にわっかに通すんだけど、巻きつけたあとにワッカに直行すれば外掛け結び
巻きつけるときに指や割り箸を間に入れて引き抜いて、その空間を通してやると本結び
どっちでもいいが強度は本結びらしいのでココでは本結びの画像
特に外掛け結びは強度もあるし簡単(ハングマンズノットをフックに対してやると思ったらルアーマンには楽)だし
メバルのスプリットをしたりエサ釣り用のフックをルアーでも応用できるようになるんでお奨め
ちなみにタタキのハリじゃラインとの相性でタタキの形状によっては抜けてくるんで必ずしも万能ではない
これはPEでフォースライン用いるアシストも同じだった
締めこみ
フックをルアーの環やプライヤーで持ってやると締めやすい
素手はムリ
シーハンターを長めに切る
次は溶接リングとの結び
締め込みで伸びるんで若干短めにして折り返してリングに通す
半ひねり
リングをシーハンターを折り返して出来た環の中に通してプライヤーでつまんで締める
そこそこ締めてからでも長さが気に入らなければやり直せる
交互にハーフヒッチで編みこんで終了
楽勝!
ダブルの場合はフックを両側に結んで、シーハンターを折り返してリングに通して半ひねりしてシーハンターの環の中を通して締めこめば、これも簡単だね
接続は溶接リング→スプリットリング→ジグとアシスト付き溶接リング
結びがわかんなかったらぐぐるといっぱい画像出てくるよ
できたアシストフックと溶接リング、スプリットリングのセットはフィネスな心の持ち主のオレみたいにサイズごとに分けて几帳面にきれいにしてケースに収納しておこう!
2011年09月06日
フィネスなおじさん
昨日は関門タチウオ総ボウズ
ならばと今日はウサ晴らしにと近所で小魚で遊ぼうかと
マズメはジグとエギでカマスにイカ
異常なし
日が暮れて常夜灯へ
いきなり200gぐらいのイカ発見
しかし180度に開脚して漂ってる
エギ投げるとぴゅーってどっかいったw
アジのライズは始まってるんでとりあえずジグヘッドでナブラ打ち
ココン!
これだよw
が、何度もやるが乗らず、、、
スプリットでボトムの良型狙い
バッチリアタリがあるが乗らん、、、
じゃあまた反応があるトップでとメバペン流す
ボカァ!
20cmぐらい離れたところに水面を割って出る
ぜんぜん違うし、、、
そんなこんなで延々乗らず
03ジグヘッドで当たりあってもダメ
しまいにはノーシンカーで流しだす
ジグヘッドどころかエサ用のメバルバリ、ワームもカット
フィネス過ぎだろw
サイトでワームがぴゅーんて持ってかれるのが見える
でものらねー
散々粘って結局1.5gジグヘッドで表層巻いたらようやく釣れた
スプリットでダメなときはアピールあるジグヘッドなんだろなぁ
わかってたけど既に別のポイントで試してイマイチだったんで一周して戻ってきちまったかんじ


あとは秋のジギング、ショアジギングのために少しだけ買いだめ
既にたくさんあるけどかっこいいフック
欲しいサイズが無くてテキトーに寄せ集めたリング類
追加のロッドバンド、磯でタモとロッド3本とか持ってジャンプしたりするのに不安なんで現状2本で巻いてるけど4箇所巻くことに
さすがにこれなら落ちることも無いでしょ

リング類はすぐ使えるようにスプリットリングに溶接リングを通してしまっておく
アシストはさくっと結んで即完成
ならばと今日はウサ晴らしにと近所で小魚で遊ぼうかと
マズメはジグとエギでカマスにイカ
異常なし
日が暮れて常夜灯へ
いきなり200gぐらいのイカ発見
しかし180度に開脚して漂ってる
エギ投げるとぴゅーってどっかいったw
アジのライズは始まってるんでとりあえずジグヘッドでナブラ打ち
ココン!
これだよw
が、何度もやるが乗らず、、、
スプリットでボトムの良型狙い
バッチリアタリがあるが乗らん、、、
じゃあまた反応があるトップでとメバペン流す
ボカァ!
20cmぐらい離れたところに水面を割って出る
ぜんぜん違うし、、、
そんなこんなで延々乗らず
03ジグヘッドで当たりあってもダメ
しまいにはノーシンカーで流しだす
ジグヘッドどころかエサ用のメバルバリ、ワームもカット
フィネス過ぎだろw
サイトでワームがぴゅーんて持ってかれるのが見える
でものらねー
散々粘って結局1.5gジグヘッドで表層巻いたらようやく釣れた
スプリットでダメなときはアピールあるジグヘッドなんだろなぁ
わかってたけど既に別のポイントで試してイマイチだったんで一周して戻ってきちまったかんじ
あとは秋のジギング、ショアジギングのために少しだけ買いだめ
既にたくさんあるけどかっこいいフック
欲しいサイズが無くてテキトーに寄せ集めたリング類
追加のロッドバンド、磯でタモとロッド3本とか持ってジャンプしたりするのに不安なんで現状2本で巻いてるけど4箇所巻くことに
さすがにこれなら落ちることも無いでしょ
リング類はすぐ使えるようにスプリットリングに溶接リングを通してしまっておく
アシストはさくっと結んで即完成
2011年09月04日
最近買ったものとか参考動画
毎月のように月末だけの現場夜勤終わったとおもったらジャスト台風で釣りにいけない、、、
ネタも無いが強引に投下
とりあえず買ったもの
郵便が青物用グッズ買いに行ったとき激安情報を提供してくれたんで買っといてもらった品
250gのメタルジグとジグサビキ
メタルジグはオフショア用、大体200gちょっとのをメインにしてるんだけど
一個200円!とあまりに投売りだったので棚から全部掻っ攫って来い!ってことで3つあったらしく全てゲット
こういうものは買える時にガッツリ買っておく、合計でたった600円だけどw
ジグサビキは山陰で箸休めのカマス用
こちらも一組2個入りで150円と激安なので2人で5組買った
最近ジグサビキ滅多にしねーがお土産確保に

あと寝袋とフェルトスパイクシューズ
ナチュでクーポン使って両方あわせて5000円
寝袋は持ってるが近所の離島におきっぱなしなんで他所の寝泊り用に

それと以前買ったufmウエダのTFL-64は納期2ヶ月なんでまだまだ来ません
話は変わって参考動画でルアーの動かし方的な
ショアジギングはじめたときは周りにやってる人が居なくて、ジグの動かし方はかなり適当だったけど
自己流の中でも結局1日しゃくることを考えるとワンピッチ系メインに落ち着いた
プラグの動かし方は基本ドッグウォークを師匠ともいえるGTマンから教わったが
オフショアもやるようになってダイビング系のアクションも
この辺は動画も参考にしたんでどんなもんか晒しておくよ
ペンシルだとこの辺
http://tv.shimano.co.jp/movie/original/tsurikibun_30/
ポッピングはGT仕様、でもオレは泡かませてダイブさせるのがオシャレだと思ってる
http://tv.shimano.co.jp/movie/tv/paradise_15/
基本的にオレの青物ルアーは昔ながらのGTフィッシングの延長線上にある
GTはしたことないしこれからもする予定はないけど同じ大きな青物だし、当時からGTフィッシングのノウハウについては情報が充実してたからね
ジグの動かし方的なのはないけど左右に飛ぶもしくは首振るアクションのイメージでしゃくるようになってっきた
これもやっぱジグの選択も含めオフショアジギングしばらくやってきた影響かな
といった具合にショアの釣り以外のところからいろいろ参考にしながらショアジギングしてるんだ
もともとショアジギング始めた流れが船でルアーで釣れるんならショアでも水深があるとこならデカい青物いるんじゃね?ルアーの動かし方も大体似せれば釣れるんじゃね?
ってかなり安直な発想でスタートしたからねw
ネタも無いが強引に投下
とりあえず買ったもの
郵便が青物用グッズ買いに行ったとき激安情報を提供してくれたんで買っといてもらった品
250gのメタルジグとジグサビキ
メタルジグはオフショア用、大体200gちょっとのをメインにしてるんだけど
一個200円!とあまりに投売りだったので棚から全部掻っ攫って来い!ってことで3つあったらしく全てゲット
こういうものは買える時にガッツリ買っておく、合計でたった600円だけどw
ジグサビキは山陰で箸休めのカマス用
こちらも一組2個入りで150円と激安なので2人で5組買った
最近ジグサビキ滅多にしねーがお土産確保に
あと寝袋とフェルトスパイクシューズ
ナチュでクーポン使って両方あわせて5000円
寝袋は持ってるが近所の離島におきっぱなしなんで他所の寝泊り用に
それと以前買ったufmウエダのTFL-64は納期2ヶ月なんでまだまだ来ません
話は変わって参考動画でルアーの動かし方的な
ショアジギングはじめたときは周りにやってる人が居なくて、ジグの動かし方はかなり適当だったけど
自己流の中でも結局1日しゃくることを考えるとワンピッチ系メインに落ち着いた
プラグの動かし方は基本ドッグウォークを師匠ともいえるGTマンから教わったが
オフショアもやるようになってダイビング系のアクションも
この辺は動画も参考にしたんでどんなもんか晒しておくよ
ペンシルだとこの辺
http://tv.shimano.co.jp/movie/original/tsurikibun_30/
ポッピングはGT仕様、でもオレは泡かませてダイブさせるのがオシャレだと思ってる
http://tv.shimano.co.jp/movie/tv/paradise_15/
基本的にオレの青物ルアーは昔ながらのGTフィッシングの延長線上にある
GTはしたことないしこれからもする予定はないけど同じ大きな青物だし、当時からGTフィッシングのノウハウについては情報が充実してたからね
ジグの動かし方的なのはないけど左右に飛ぶもしくは首振るアクションのイメージでしゃくるようになってっきた
これもやっぱジグの選択も含めオフショアジギングしばらくやってきた影響かな
といった具合にショアの釣り以外のところからいろいろ参考にしながらショアジギングしてるんだ
もともとショアジギング始めた流れが船でルアーで釣れるんならショアでも水深があるとこならデカい青物いるんじゃね?ルアーの動かし方も大体似せれば釣れるんじゃね?
ってかなり安直な発想でスタートしたからねw
タグ :ショアジギング