2017年04月14日
銃の家練風景
で、銃の練習を家で行うことは、実は推奨されています。
点検、所在確認、安全な扱い、正しい射撃姿勢等に慣れるということです。
照準の関係で散弾銃だけは銃身と目がまっすぐに並んでないとあたらないので、このように頰に押し付けるように構えるのです。
コツは若干の弓なり姿勢か、突っ立ってる状態で顔をできるだけ動かさず、真っ直ぐに銃を顔まで持ってくることです。
ついでに近接武器も点検しましょう。
同級生はポン刀出してきてた。
Posted by dreadnote at 12:44│Comments(0)