2014年09月05日
タグホイヤー大祭&金無垢だッ!
Facebookのお友達が味覚行ってたんで合流!
2日連続味覚、行くときは結構続けて行く。
キープあるから安く飲めるんだ。
ちなみに上司のヨットマスターのキープも勝手に飲んだw
今日はヨットマスター達が味覚行くみたい。

ノドグロ、八宝菜。
ノドグロうまし。

ツレの人の時計がホイヤーだったのでガン見してたら見せてくれた。
装着してたのはこっち、わりとモダンなモデルかな。

カバンからゴソゴソで次のホイヤー。

白文字盤エロいっす。
この世代の径は30mmちょっと、さりげなくつけられる。うらやましいっす。
今時計屋さん行くとこのサイズの時計無いんだよな~
すこし小ぶりな時計はありませんか?
→そんなものはありません!
だからな、、、ノモスとかグランドセイコーのクォーツぐらいか。
で、これも決してお高くはないけどしっかり造られているよ。
ちなみに両方クォーツだけど使い易さからするといいんじゃない。
ガワは機械式と変わらないし時間合わせるのめんどくせーし。
機械式とクォーツ使い分けしたいものだね。
「笑わないでくださいよ、、、」
恥ずかしがりながらもう一本カバンから。

うおおおおおおおおおおおおおおお!
金無垢じゃねーか!
さすがに使用感があるがそれでもバッチリ綺麗だよ。
この存在感、重み、いや、すげー重たいから、さすが金無垢。
あ、スピードマスターな。
ちなみにムーブはバルジュー(ETA)7750ベースだとおもう。
http://www.tokeizanmai.com/works-eta7750-01.html
振るとわかるがローターの動作がしっかりわかる自動巻きらしい時計。
片巻きってのもあって巻上効率上げるのにローターの重量あるんでこうなってる。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/sakamoto-w/valjoux.htm
アンティークのロレックスも手巻きで搭載してるし、
他のブランドのクロノグラフ現行機でも現役バリバリのムーブ。
トルクが強いのもあってトリプルカレンダー、ムーンフェイズ、
色んな複雑系、IWCなんかじゃコンプリケーションのベースになるムーブだよ。
裏蓋の馬かっこいい。

手巻きムーブに自動巻き機構がポン付けなので機械に厚みがあります。
これはこれで機械式の醍醐味。

金無垢だからっていやらしさはないよ。
ちゃんとアダルトな感じで決まる。
ちなみにFacebookのお友達はブライトリングを金属アレルギーで着けてない。
NATOバンドにすると裏蓋も肌に触れないからなんとかなるっすよ。
当時ロレックスと悩んだらしいがブライトリングは個性的でいいっすよ。
青文字盤のスーパーオーシャン、ロレックスは良くも悪くも個性無くてオッサン。

うちのホイヤーはETA2824系?
こちらも元は手巻きに自動巻き機構ポン乗せなので厚みがある機械。
なので各社ダイバー系搭載が多い。
近所で獺祭飲ませてもらいました。
今どきの時計は存在感優先になっていますね。
これはこれで良いけど径の小さなものも使い分けたいものです。

金ないので一杯で帰る、、、
ギラギラ、、、

チュンチュン
朝はペプシ&アンチサイクロップレンズ。
ブラック&ギラギラはアクアレーサーに任せといて、
サブマリーナはチャラチャラペプぺプポンコツ係に固定することに。
オレはロレックスしかしないよ。

こちらもロングセラー、傑作ムーブの3135。

ダブルブリッジ、フリースプラング、マイクロステラナット、アルマイト加工された切替車。
ロレックスは実用機ながら高級な機械を搭載しているのだ、あんまり見るモノでもないけど。
フリースプラングはブレゲの発明ですね。
貴族たちの前で時計を地べたに叩きつけてタフさを証明したというもの。
機械式は時計の歴史に熱い想いを馳せることができます。
ロマンの為に大枚はたきましょう。
http://www.tokeizanmai.com/freesprung.html
フリースプラングは調整幅が狭いのがデメリットだけど、
現代の機械は工作精度が向上しているので最近はそこそこの時計でも結構増えてる。
例えばオメガ、パネライなんか、全然そこそこじゃねーなw
偉そうなこと言いつつもダラダラ毎日同じ服着てペプぺプ。
帰る→脱ぐ→寝る→着る→王国へ出勤のループ。
オレはノーパン健康法だからな。

陸橋を渡るのにペプぺプ~

陸橋の上でペプぺプ~

デスクでペプぺプ~
ケースサイドのポリッシュ好きです。

続枝豆収穫大祭でペプぺプ~
パンパンに詰まっているよ。

おわり
2日連続味覚、行くときは結構続けて行く。
キープあるから安く飲めるんだ。
ちなみに上司のヨットマスターのキープも勝手に飲んだw
今日はヨットマスター達が味覚行くみたい。

ノドグロ、八宝菜。
ノドグロうまし。

ツレの人の時計がホイヤーだったのでガン見してたら見せてくれた。
装着してたのはこっち、わりとモダンなモデルかな。

カバンからゴソゴソで次のホイヤー。

白文字盤エロいっす。
この世代の径は30mmちょっと、さりげなくつけられる。うらやましいっす。
今時計屋さん行くとこのサイズの時計無いんだよな~
すこし小ぶりな時計はありませんか?
→そんなものはありません!
だからな、、、ノモスとかグランドセイコーのクォーツぐらいか。
で、これも決してお高くはないけどしっかり造られているよ。
ちなみに両方クォーツだけど使い易さからするといいんじゃない。
ガワは機械式と変わらないし時間合わせるのめんどくせーし。
機械式とクォーツ使い分けしたいものだね。
「笑わないでくださいよ、、、」
恥ずかしがりながらもう一本カバンから。

うおおおおおおおおおおおおおおお!
金無垢じゃねーか!
さすがに使用感があるがそれでもバッチリ綺麗だよ。
この存在感、重み、いや、すげー重たいから、さすが金無垢。
あ、スピードマスターな。
ちなみにムーブはバルジュー(ETA)7750ベースだとおもう。
http://www.tokeizanmai.com/works-eta7750-01.html
振るとわかるがローターの動作がしっかりわかる自動巻きらしい時計。
片巻きってのもあって巻上効率上げるのにローターの重量あるんでこうなってる。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/sakamoto-w/valjoux.htm
アンティークのロレックスも手巻きで搭載してるし、
他のブランドのクロノグラフ現行機でも現役バリバリのムーブ。
トルクが強いのもあってトリプルカレンダー、ムーンフェイズ、
色んな複雑系、IWCなんかじゃコンプリケーションのベースになるムーブだよ。
裏蓋の馬かっこいい。

手巻きムーブに自動巻き機構がポン付けなので機械に厚みがあります。
これはこれで機械式の醍醐味。

金無垢だからっていやらしさはないよ。
ちゃんとアダルトな感じで決まる。
ちなみにFacebookのお友達はブライトリングを金属アレルギーで着けてない。
NATOバンドにすると裏蓋も肌に触れないからなんとかなるっすよ。
当時ロレックスと悩んだらしいがブライトリングは個性的でいいっすよ。
青文字盤のスーパーオーシャン、ロレックスは良くも悪くも個性無くてオッサン。

うちのホイヤーはETA2824系?
こちらも元は手巻きに自動巻き機構ポン乗せなので厚みがある機械。
なので各社ダイバー系搭載が多い。
近所で獺祭飲ませてもらいました。
今どきの時計は存在感優先になっていますね。
これはこれで良いけど径の小さなものも使い分けたいものです。

金ないので一杯で帰る、、、
ギラギラ、、、

チュンチュン
朝はペプシ&アンチサイクロップレンズ。
ブラック&ギラギラはアクアレーサーに任せといて、
サブマリーナはチャラチャラペプぺプポンコツ係に固定することに。
オレはロレックスしかしないよ。

こちらもロングセラー、傑作ムーブの3135。

ダブルブリッジ、フリースプラング、マイクロステラナット、アルマイト加工された切替車。
ロレックスは実用機ながら高級な機械を搭載しているのだ、あんまり見るモノでもないけど。
フリースプラングはブレゲの発明ですね。
貴族たちの前で時計を地べたに叩きつけてタフさを証明したというもの。
機械式は時計の歴史に熱い想いを馳せることができます。
ロマンの為に大枚はたきましょう。
http://www.tokeizanmai.com/freesprung.html
フリースプラングは調整幅が狭いのがデメリットだけど、
現代の機械は工作精度が向上しているので最近はそこそこの時計でも結構増えてる。
例えばオメガ、パネライなんか、全然そこそこじゃねーなw
偉そうなこと言いつつもダラダラ毎日同じ服着てペプぺプ。
帰る→脱ぐ→寝る→着る→王国へ出勤のループ。
オレはノーパン健康法だからな。

陸橋を渡るのにペプぺプ~

陸橋の上でペプぺプ~

デスクでペプぺプ~
ケースサイドのポリッシュ好きです。

続枝豆収穫大祭でペプぺプ~
パンパンに詰まっているよ。
おわり